モバイルWiFiの4大キャリア【Y!mobile】【WiMAX】【SoftBank】【docomo】を徹底比較します!

 

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WiFi比較のポイント

【通信速度×月額利用料】

モバイルWiFi通信の会社を比較するときにどうしても気になるのが通信速度です。各キャリアの最高速度はそれぞれ『Y!mobile』と『SoftBank』が165Mbps、『docomo』が225Mbps、『WiMAX2+』が220Mbpsとなっています(いずれも下り最大値)。

 

各キャリアは月額利用料を3,696円に揃えてきてますが、唯一『docomo』だけが同社の携帯電話契約が前提で、データ通信料金+1,900円という料金です。

 

Y!mobile

WiMAX2+

SoftBank

docomo

〜165Mbps

 

月額3,696円〜

220Mbps

 

月額3,696円〜

〜165Mbps

 

月額3,696円〜

〜225Mbps

 

月額約5,400円〜

4 

5 

4 

5 

※料金プランはキャンペーンなどによる最安値なのでキャンペーンの内容次第で変わる可能性があります。また掲載している月額利用料はすべて税抜料金です。

 

各社の「下り最大○○Mbps!」などといった宣伝競争にあおられて、通信速度というのがどうしても気になりますが、WEBサイトやYouTubeの閲覧がメインといった使い方なら実測で5Mbps程度のスピードがあれば十分なので、実は、多くのユーザーにとって通信速度はそれほど重要なポイントではないとも言えます。

 

【通信制限】

各社ともそれぞれ通信制限の上限があり、実際に規定の範囲を超えて通信規制がかけられると『WiMAX2+』の「ギガ放題プラン」以外はWiFi環境がまったく使い物にならないくらい速度が落とされてしまいます。(ギガ放題プランは標準画質のYouTubeが観れるレベルをキープします)利用上限の少ないプランだとデータ量を気にしてしまいストレスを感じるので、通信制限の内容は通信速度よりも重要なポイントと言えます。

 

Y!mobile

WiMAX2+

SoftBank

docomo

7GB(追加設定可能)

7GB / 30GB以上

7GB(追加設定可能)

データ量別プラン

3 

5 

3 

3 

 

docomoは月間データ量が選べますがかなり割高なので、コストパフォーマンスの高さも含めるとやはりWiMAX2+が圧倒的に優勢だと言っていいでしょう。

 

【通信エリア】

 

モバイルWiFiの比較をするうえでは、通信エリアも重要なポイントとなります。

 

『docomo』の通信エリアの広さは魅力ですが、LTEから3Gに切り替わるケースも多く受信状況にバラつきがあるといえます。通信エリアと受信状況の安定性でいえば両社の高速ネットワークを同時に使える『Y!mobile』と『SoftBank』の優位性が光ります。『WiMAX2+(WiMAX)』の通信エリアはあまり広くないというイメージもあるようですが、実は他の3社と遜色ありません。ただし、屋外での安定した受信状況と比較すると屋内はやや不安定だといえます。

 

ちなみに人口カバー率という言葉を良く耳にしますが、これは比較の基準がバラバラなのであまり参考になりません。

 

Y!mobile

WiMAX

SoftBank

docomo

EMOBILEarea WiMAXarea Softbankarea docomoarea

5 

4 

5 

5 

 

 

【経済性】

初期費用などを考えると、メーカーからの助成金をキャッシュバックなどで還元している販売代理店やプロバイダーがあるかないかはキャリアを選ぶうえで重要なポイントです。実際、最近ではどのキャリアを選んでも性能や月額利用料に差がないので、申込みの際にキャッシュバックがもらえるのは経済性という面で大きなメリットとなります。

 

Y!mobile

WiMAX

SoftBank

docomo

最近では、キャッシュバックを実施している代理店がほぼなくなりました。ただし、月額2,680円になるプロバイダーが登場したので月々の料金の安さは魅力。 4社の中でお得なキャンペーンを実施しているプロバイダが一番多いと言えます。キャッシュバックがもらえるのは事実上『WiMAX2+(WiMAX)』だけとなりました。 携帯電話用のお得な代理店はありますがデータ通信(モバイルWiFi)の代理店は少ないと言えます。ただし、携帯電話を代理店で乗り換えるという裏ワザも。 基本的にお得な代理店はあまりありません。

3 

5 

3 

2 

 

 

比較ランキング

1位WiMAX
WiMAX

 

【総合評価】5

大容量の「ギガ放題プラン」を選べるという点だけでも『WiMAX2+』を選ぶ価値があります。仮に通信制限がかかっても、標準画質のYouTubeが観れるくらいまでしか速度が落とされないのもこのプランだけ。さらに、高額キャッシュバックを実施している申込先があるのは魅力です!

 

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1位Y!MOBILE
Y!mobile

 

【総合評価】5

『Y!mobile』は月額料金と通信速度、通信エリアのバランスが優れています。通信制限があるのがマイナスポイントですが、エリアが広くてどこでもつながることを重視するなら『Y!mobile』がオススメ。使用環境に左右されない信頼性は魅力です。

 

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3位SoftBank
SoftBank

 

【総合評価】3

単体での申し込みは若干割高ですが同社の契約で「iPhone」や「iPad」を同時に使う場合は候補に入れてもいいかもしれません。高額キャッシュバックを実施している代理店で携帯電話を乗り換えてから『SoftBank』の公式キャンペーンを利用するという裏ワザも。

当サイトのオススメ代理店はこちら

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4位docomo
docomo

 

【総合評価】2

新料金プランの導入により新規申込みは基本的に自社の携帯電話とセットが前提になりました。docomoユーザー以外は利用するメリットはありません。データ通信自体の料金も実質的には値上げしているので積極的に選ぶ理由はないと言えます。

 

「通信速度」だけでみれば、現時点ですでに各キャリアともオーバースペックといえるほど十分な速度が出ているのでどこのキャリア選んだとしても問題はありません。

 

ただし、【docomo】と【SoftBank】の2社はその経済性を考えると敢えて選ぶメリットはないので、モバイルWiFiを選ぶならやはり【Y!mobile】か【WiMAX2+】のどちらかということになります。

 

あとは、「通信エリア」・「通信制限」・「経済性」のどれを優先させるかで決めればいいでしょう。

 

ということで結論は・・・

 

「通信エリア」を重視するなら【Y!mobile】

 

「通信制限」と「経済性」を重視するなら【WiMAX2+】